ルーブル美術館に入れない???
- 2019/07/20
- 02:11
今、フランスは超観光シーズン。
どこへ行っても観光客でいっぱいです。
でも、ルーブル美術館に入れないほど混んでいるとは~~~。
母のお友達はパリが初めてなので、やっぱりルーブルか、ベルサイユにはいくべきだよね~、と話していたのですが、どちらに行くかは、直前まで決めていませんでした。
で、結局近場のルーブルがいいか~という話になり、前日に前売り券とか売っていないかしら?とルーブル美術館に行ってみました。
そしたら、夕方の4時ぐらいだったのにもかかわらず、結構入り口に入場を待っている人たちが並んでいる~~!
とりあえず、入り口の係員みたいな人に、前売り券が買えないのでしょうか?と聞いたところ、なんと、ルーブルでは前売り券どころか、チケットさえも売っていない、というのです。
というか、チケット売り場自体が閉まっているとのこと・・・・。
すべてのチケットは、インターネットでの購入のみ、となっているそうなのです。
で、インターネットでチケットを購入すると、入場時間を指定しなければならないとも…。
で、この入場時間を30分以上遅れると、入れないんだって・・・・。
そうやって、入場人数をコントロールしているそうです。
でも、インターネットでのチケット購入はカード決済のみ。
ってか、もしパリ現地まで来て、いきなりルーブルに行こう!と思ったら、まずスマホがなければできない、ということになります。
いや~、世の中、すごいことになりました。
で、係員さんの話では、とにかくできるだけ入場時間が朝一のものを選ぶべし、とのこと。
そうでないと、見たいものが見れないとも~~~。
ルーブル美術館の入っている建物はフリーWIFIがどこでも入っているので、ここで明日のチケットをとりあえず購入しといたほうがいいよ、と言われ、すったもんだして、何とか次の日の昼間の12時半入場(それが一番早かった)のチケットを購入することができました。
でも、その12時半の入場券もすぐに無くなってしまったみたいで、夜にチェックしたら、夕方4時入場ってのが一番早い入場時間になっていました。
4時って、2時間しか見れないじゃ~~ん。
びっくり。
そして、次の日の12時半、ルーブルに行ってきました。
でも、はいるときにちょっともたもたしました。
ってのは、スマホで買ったルーブルのチケットって、WIFIに接続してないと表示されないみたいで、母のスマホはWIFIに接続していなかったので、そこでもたもた…。
出来れば、自宅でチケットを印刷して持っていくのが一番スムースな形なのかも、って思いました。
そして、本日もべたな目玉の美術品のみピンポイントで巡ることにしました。
じっくり見てたら、1週間ぐらいかけないと全部見れないし。
まずは、もちろんモナ・リザね。
ルーブル美術館は、厳密にいうと3つの建物がつながった形になっています。
で、この3つの建物、簡単には行き来できないんです~。
行き来できる階がほとんどなくて、1階に戻ってこないと別の建物に行けないことが多いのです(多分そうやって、人の流れを管理しているのだと思われる)。
モナリザの入っている建物(ドノン翼)には、ギリシャ、ローマの石膏像とかもあり、最初の目玉ポイントはこちら↓
サモトラケのニケ
美術の教科書とかにも出てきてますよね~。
有名なギリシャ彫刻です。
そして、2階に行くとイタリア&スペイン絵画になりまして、
モナリザ~。
っていうか、人の頭しか見えん。
皆さん、モナリザとともに記念撮影に余念がない模様。
とてもじゃないけど近くに寄れない~!
でも、母とお友達は頑張って近くに行っていましたよ。
この階にはダビンチの岩窟のマリア様もあるんです。
同じモチーフの絵が、ロンドンのナショナル ギャラリーにもあるのね。
母は、絵を見比べて、ルーブルのマリア様のほうが顔がいい!と言っていました。
こういう比較も面白いですね。
他にはラファエロの絵やドラクロアの絵や、ま~、とにかく美術の教科書に出てくる絵でてんこ盛りでしたが、時間がない、ってことで、次の場所へ~。
ミロのビーナス。
こちらも人がてんこ盛り。
とにかくドノン翼(ミロのビーナスは厳密にはドノン翼ではないけど続きで行ける)は人が多かったです。
お次は、やっぱり母も見たい、フェルメール。
ルーブルには、フェルメールの傑作(と私が勝手に思っている)レースを編む女があるんです~♪
それに、私の好きなアングルの絵も、同じ建物にあります(リシュリュー翼)。
なのですが、リシュリュー翼はすいているんですよね~。
なんで?
フェルメールのレースを編む女。
周りには誰もいませんでした~。
こちらもフェルメール。
この建物はオランダ絵画、フランス絵画、などなどが中心で、ルーベンスとかコローとかもいっぱいあるんですが、一部が閉まっていたこともあり、歩き回ってしまって超疲れました。
(閉まっているところに母が見たいものがあって、うろうろしてしまったことも疲れた理由の一つなのですが)
なので、Cafeで一休み。
1階のカフェはどこも混んでいるしバタバタしているんですが、リシュリュー翼の2階に入っているCafeは、なんとアンジェリーナなのです。
アンジェリーナは、超老舗の喫茶店。
ココ シャネルとかが通っていたというカフェで、とにかくアンジェリーナといえば、モンブランと言われるぐらい、モンブランで有名なカフェなのです。
でも、本店(ルーブルの前あたりにあるんだけど)は結構混んでいて、並ばなくっちゃなりません。
しかし、ここは結構すいている~~♪
母のお友達はもちろんモンブラン。
栗の味がしっかりする、と言っておりました。
ここのモンブラン、日本人にとっては甘いかも、って思ったのですが、母のお友達は甘いけど、おいしい!と言っておりましたよ。
母はイチゴのケーキ。
超おいしい!と言っていました。
フランスのケーキは日本人にとっては甘すぎることが多いのですが、このケーキは甘すぎず、母は東京で買う有名ケーキ屋のものよりおいしいかも、って言っていました。
そして私は迷いに迷ってこちら。
ルーブル美術館のこのカフェでしか販売していない、「ピラミッド」。
フランスのこの手のチョコレートケーキは、超甘いんで、どうかな~って思ったんですが、アンジェリーナの本店でも売っていない、というので、頼んでみました。
おいしい!んだけど、甘い~~~。
一人で全部食べるには、私でも厳しい甘さでした。
私もイチゴのケーキにすればよかった。
でも、チョコレート大好きな人、甘さに強い人は、このケーキ、お勧めです。
ほんと、最初のひと口、ふた口目は超おいしかったんですよ。
そして、ここの素晴らしいところは、コーヒー。
紅茶はもちろんポットで出てくるんですが、コーヒーもポットで出てくるんです!
なので、正味2杯~2杯半ぐらいの量のコーヒーが出てくるんですね~。
甘いケーキを食べているときは非常に助かります(笑)。
お昼時は、ケーキとお茶だけではCafeには入れてくれないみたいなので、それは注意したほうがいいのかな(料理を頼まないといけないそうな)。
お茶の時間は確か2時半とかからだったと思います。
そんなこんなで、ルーブルにはなんだかんだと5時ぐらいまでいました。
とにかく広いんで、ピンポイントで有名どころだけ巡っていても、そのくらいの時間がかかります。
そして、とにかく歩き回るんで、本当に疲れました。
(ちなみにこの日の1日の歩数は2万歩ぐらいだったです)
ルーブルを出たら、やっぱり日本食食べたいね~ってことで、オペラ近くのラーメン屋に入りました。
冷やし中華、やってました。
多分、20年ぶりぐらいに食べました。冷やし中華。
おいしかったです。
母たちはラーメンを注文していましたが、日本のラーメン、と言っておりました(笑)。
ショップのサイトはこちらです。
クリックしていただけるとブログを続ける励みになります↓
どうぞよろしくお願いします。
*****
















